こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

 

今月のツボは、マスク禍のたるみ解消2穴です。

 

【はじめに】

新型コロナ感染症対策として、マスク必須生活が始まったのが2月ころでしょうか。

 

・ほうれい線が目立つようになってきた、

・表情がやけに老け込んできた、

・顎まわりに肉が付いた気がする

 

もし、感じることが一つでもあれば、今すぐにマスクの下のたるみ解消2穴を参考にしてください!

 


 

【ツボ解説】

鏡の前に座り、まっすぐ前を向いてください。

 

 

ひとつめは、「巨髎(こりょう)」です。

ご自分の黒目と、小鼻が交差するところで、頬骨の真上にあるのが「巨髎」というツボです。

 

 

 

ふたつめは、「太陽(たいよう)」です。

眉尻と目尻の中央から1センチ程外側にある、凹みを感じるところに「太陽」があります。

 


 

【ツボの説明】

どちらも美容鍼では、欠かせないツボです。

 

「巨髎」は表情筋のなかでも、口角を上げるときに動く筋肉の走行と重なっています。

マスク禍でも笑顔を保つために、頬の位置を高く保つことが大切です。


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「太陽」には、目を開けたり閉じたりする眼輪筋と、顎を動かす咀嚼筋群のひとつ側頭筋が重なっています。

眼精疲労やドライアイ、片頭痛などにも効果的な「太陽」を用いて、目元から顎までの引き上げ効果を意識しましょう。

 

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【ツボのケア】

「巨髎」は、頬骨から頬の筋肉を剥がすようなイメージでしっかりとほぐしましょう。

親指をツボに当て、下から上へと向かって押し上げましょう。
ゆったりとした呼吸を3回ほど行っあと、一度親指を離し、ひと呼吸おいてから再び3呼吸を繰り返しましょう。

 

「太陽」は皮膚が薄く血管が透けて見える方もいるので、人差し指と中指、薬指の3本の指を使います。

3本の指に均等に圧がかかるように、コメカミから頭の天辺に向かって押し上げましょう。


同じく3呼吸で引き上げて、ひと呼吸休んでから、再び3呼吸を繰り返しましょう。

 


【さいごに】

今回ご紹介したケアは、ほうれい線のたるみを解消することにもなりますが、結果的に目元の引き上げにも効果的です。

 

当院で行っている美容鍼の施術では、額や生え際から頭頂に向けての刺鍼によって、眼瞼下垂などのまぶたの重さによるお悩みもご好評いただいております。

 

また、マスクかぶれによるお肌のお悩みも承っております。お肌は五臓六腑の状態を反映しているともいわれますので、全身治療と合わせてご活用くださいませ。


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