こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。


あるある質問シリーズ、2回目はクロミッドを飲み始めて気を付けてほしい身体の変化についてです。



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クロミッド(薬剤名:クエン酸クロミフェン)を使った排卵について

→こちらをどうぞ「あるある質問シリーズ #1 〜クロミッドによる排卵〜」



クロミッドは疑似エストロゲン作用を利用した排卵誘発剤ですが、実際のエストロゲンは分泌されにくくなっていることを忘れてはいけません。



エストロゲンの作用として、代表的なものに「頸管粘液の分泌調整・子宮内膜の増殖と肥厚」があります。



エストロゲンの分泌が抑えられることで、おりものや子宮内膜に与える影響を想像してみましょう。



・排卵期に頸管粘液・おりものが減った。

・黄体期に子宮内膜が厚くなりにくい。


・月経量が減った。




これらの変化を感じられる場合には、主治医の先生に伝えてみましょう。