こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。


妊婦と冷えシリーズをお伝えしております。 

今回は冷え対策を4つのポイントに絞りご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。


冷えが妊娠中の女性にどう影響するのか→西洋医学前編はこちら



【冷えの改善対策】

体温は血液に乗って運ばれます。もし、血流が悪くなるような生活習慣があれば見直しましょう。



1)圧迫を緩める

お腹の圧迫により下半身の血流が滞りがちになるうえに、テレワークで通勤時間が省略され歩く時間が少なくなっていることも影響します。


骨盤ベルトや腹帯、靴下など締め付けやすいものをはずしたあとは、セルフマッサージや足のストレッチで血流を促しましょう。



2)食事

温かい飲み物やスープなどで身体のなかから温めることも効果的です。

アイスや冷たい麺類が欲しくなる時期ですが、 習慣化しないようメリハリをつけて楽しみましょう。

 

食事は体のエネルギー源として、体温維持にも関わってきます。胃が圧迫されて食事量が減ってしまう方や、一度にたくさん食べれない方は、数日間の中で食事量を保つようにしましょう。



3)運動

女性はもともと筋肉量が少ないので、男子よりも体温が低いとされています。

妊娠中はホルモンの関係で、関節の柔軟性は高まりやすく、それと同時に筋肉に負荷かがかかりにくくなります。そのため妊娠中に筋肉量を増やすことは難しいですが、適度な運動で現状維持を保つことで冷えの予防や出産した後の回復にもつながります。



4)自律神経

また、血液の流れをコントロールしているのは自律神経の働きです。

1日に1回は何にも考えなくてもいい時間を作り、リラックスできる環境を作りましょう。


締め付けるものはベルトや腹帯だけではありません。赤ちゃんと文字通り一心同体でいられる大事な期間ですから、お休みの日などにはゆったり過ごす時間も作れるといいですね。


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次回は東洋医学編です。
東洋医学の体質別の冷え対策などもご紹介いたします。
 

次回もお楽しみに⭐︎


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