こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

花粉症で目がかゆくてたまらないあなたへ3つのツボをご紹介します。

 

 眼の結膜は皮膚に覆われていないため、花粉が直接入り込みやすく、血管も豊富なため炎症が広がりやすくなっています。

ツボ押しによって天然の目薬こと涙の分泌を促し、花粉を流してしまいましょう。



1)攅竹(さんちく)

 

【位置】

眉頭の末端にあります。

骨の下に凹みから、骨に向かって押すと、じわー説いた気持ちいところです。

 

 

【効果】

・炎症を抑えて、眼をスッキリさせる効果があります。

・アレルギーを起こす原因物質や細菌やウイルスなど邪気を取り除きます。

・眼の周りの筋肉の緊張を緩めて、疲労を和らげます。

 

【ケア】

イタ気持ちいい程度の強さで、親指を使って押しましょう。
頭の重さを利用して指に負担がかかりすぎないよう、無理なくお試しください。

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2)曲池(きょくち)

【位置】

肘を曲げたときにできるしわの先端です。

 


【効果】

熱症状を抑える効果があります。

 

中医学では、鼻づまりや皮膚のかゆみ、ニキビや発疹は熱としてとらえます。小さい範囲でも、広い範囲でも、熱症状がみられる方にはよく使われるツボです。

 

花粉症による鼻づまりがある場合は、前回の「鼻水・鼻づまりのツボ」と合わせてお試しくださいね。

 

【ケア】

肘を曲げたときの凹みから肘の骨に向かって、イタ気持ち程度の強さで押しましょう。

 
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3)晴明(せいめい)

目頭にあるツボです。

眼に近すぎるためツボ新聞としては不採用となりましたが、鍼灸治療においては即効性ナンバーワンです。

お試しになりたい方は、ぜひお声がけくださいね。

 

 

 

【さいごに】

花粉症による鼻やのど、眼の炎症が起きているときには、お酒やジャンクフードなどはほどほどにして、基本的な生活習慣を見直すいい機会です。花粉症の時期よりも少し前からの体質改善もおすすめしていますので、鍼灸治療もぜひお試しください。

 

みなさまの体調管理のひとつに、お灸や東洋医学を取り入れていただけたら嬉しいです。気になる方は、お声がけください(^▽^)


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