こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

 
女性専門をうたっているからには
このツボは外せません!!!

少なく見積もっても
9割の患者さんに使ってると思います。

それくらい
女性にとってかかせないのが
「三陰交」です。


【三陰交(さんいんこう)

コメント 2020-08-07 130953

 

【三陰交の位置】

三陰交のツボの位置は、教科書的には内くるぶし最も高いところから3寸(指4本分)です。


骨と筋肉の間に感じる隙間を参考にしてください。

セルフケアとしてお灸をするときには

凹みや窪み、痛みなどを基準にしてくださいね。

 

【こんなときにどうぞ】

・生理痛を少しでも軽くしたい

・妊活をそろそろ始めようと思ってる 

 

・逆子である

 

・産後、体力が落ちた気がする


・更年期特有の症状を感じる


【三陰交のツボ解説】

別名「女神のツボ」

婦人科系のトラブルには欠かせないツボのひとつです。

 

 

また、「陰が三つ交わる」とあるように
この一穴で、三つの経絡にアプローチできる
とても優秀なツボです。


 

生殖器系に強いという流れで言いますと、
男性の泌尿器科系トラブルにも対応できます。

 

 

【三陰交のケア】

セルフケアでお灸をする際に、気を付けてほしいことがあります。

 

熱量によって効果が分かれるため

 どのようなお悩みがあり、

どのように改善していきたいのか

それを確認してほしいと思います。

 

 

血を補うためにお灸をするなら

「ほんわか」温かい程度の熱量

 

 

血の詰まりを浄化したい場合には

「我慢できるギリギリ」一歩手前までの熱量



ここで、気を付けていただきたいことがひとつ。

子宮に及ぶ影響を考慮して、
妊娠初期には避ける場合もあります。

デリケートな時期にセルフケアを行う場合には、
鍼灸師に一度ご相談することをおすすめします。

 

 


【さいごに】

女神のツボ「三陰交」には、公私ともに大変お世話になっております。

 

「三陰交」はどの世代のかたにも寄り添ってくれるツボのひとつです。



みなさまの体調管理のひとつに、お灸や東洋医学を取り入れていただけたら嬉しいです。

気になる方は、お声がけください(^▽^)