こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

 

中学生のとき、理科の授業で「受精の瞬間」の映像を見たことがありました。
微妙な年ごろの男女に、受精の瞬間が“神秘的“に映ることはなく、友人たちも含めてどちらかというと”いやらしい“という反応だった記憶があります。

 

妊活・不妊鍼灸治療を施術する側になり、やはり“受精は奇跡”“人間の神秘”だと改めて思います。

 

妊娠に至るまでに、人間が超えるべき壁はいくつあると思いますか?

 

また、不妊となる要因はいくつ考えられるでしょうか。

 

男性側から見ていきましょう。

    精子が生成される

    膣内に一定数以上の精子が射精される

    子宮腔内へ進める

    卵管へと進める

    卵管内で卵子を待てる

 

次は女性側です。

    卵巣内で卵胞が成長する

    卵胞が成熟する

    卵胞から排卵が起こり、黄体が形成される

    卵子が卵管采に捕獲される

    卵子が卵管膨大部へと運ばれる

 

お互いに出会うまで、大雑把にみてもそれぞれ5つの壁があります。

 

自分は悪くない

精子は問題なく作られている

私の卵子はまだ若い

誰もがそう思っているのが普通です。

 

少し前までは、高度生殖医療の体外受精や顕微授精に挑戦している方が鍼灸治療を受けに来ることがほとんどでした。

ここ数年、その流れに変化が起きています。

体外にステップアップする前に…

ピルを飲んでいた女性が結婚を機に…

タイミング法までと決めている方が…

妊活を中心とした全身のメンテナンスとして鍼灸治療を受けに来ることが増えました。

 

”神秘の壁”をクリアするには、何ができるのか。

いずれにしても早い段階で全身の状態をと整えておくことが、妊活のゴールへの第一歩です!

みなさま、年末年始はいかがでしたか。

 

ご実家でゆっくりされたり、おいしいものを食べたりと、それぞれに楽しくすごされたことと思います。

 

茅場町女性鍼灸院当院は、昨日より通常の受付が始まっております。

2020年も、ライフステージごとに変化する女性のお悩みに寄り添っていけるよう、スタッフ一同精進して参ります。

 

インフルエンザや胃腸炎などの流行もあり、体調管理にはまだまだ気を抜けない日々です。手洗いを2回連続で行うと消毒滅菌に効果的のようで、取り入れやすい予防法のひとつですね。

 

2019年末に発売された「赤ちゃんが欲しい」では、3階のいとう医院とともに当院も紹介されました。

 

クリニックと鍼灸とヨガによるトリプルアプローチができる妊活について掲載されています。待合室の本棚に置いてありますので、ご興味ある方は手に取ってみてください。

 


 

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