2019年01月

五臓六腑と血の栄養

こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

身体をつくる素として「気 血 津液」があり、その中の「気」の働きによって、体温を保ったり、ウイルスや菌の体内への侵入を防いだりしているというお話でした

「血(けつ)」は血液とほぼ同意義ですが、作られ方や働き方は少し違うところがあります。

飲食物から作られる栄養分が主な原料ですが、「精(せい)」という生命力そのものからも作られます。「血」には、気と精と津液がエッセンスとして含まれます。

血の働き
全身に送られて骨や筋肉を栄養を与える
肌や髪をつやつやに保つ
精神をコントロールし、気持ちを安定させる

足りなくなると
筋肉に栄養がいかない→足がつる
肌や髪に栄養がいかない→乾燥肌、爪が割れる
精神安定しない→不眠、動悸
女性→月経不順や閉経に

滞ると
筋肉→肩や腰がズキズキ痛む
肌→色素沈着、細絡、じんましん
血流→不整脈
生理→経血の塊、生理痛


ここで気をつけたいのが、血の成分に津液(しんえき)があるということです。

津液は身体の中の水分です

例えば、汗をかきすぎると血への原料としての十分な量が確保できず、結果的に血も足りなくなるという、負の連鎖がおきます。
汗は
気候と運動量に合わせて、汗のかき過ぎはかえって体調不良を引き起こすことがありますのでご注意くださいね。




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五臓六腑と気のめぐり

こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。

東洋医学では、「気 血 津液(き けつ しんえき)」が身体を作る素となり、身体を動かすエネルギーと考えられています。
津液(し
んえき)は水(すい)と呼ばれることもあり、現代では唾液や消化液など体液全般のことを指します。

気の働きを保つことは、抵抗力を高めて病気の原因を作らないようにすることにつながります。

「気のはたらき ベスト5」

①内臓や血や津液を動かす
②全身や各内臓を温める
③邪気の侵入を防ぐ
④気 血 津液の量を調節
⑤気 血 津液の相互代謝


気が足りなくなると
なんとなく怠さが抜けなかったり
血液の巡りが悪くなったり
風邪を引きやすくなったり
気力がなくなり、やる気がでなかったり、、、


気が滞ると
末端が冷えやすかったり
イライラしやすかったり
生理痛があったり
ゲップなどのガスが発生しやすくなったり、、、


気にまつわる日本語は多いので、わりと馴染みのある感覚だと思います。
思い当たる症状があるかたは、
ひどくなるまえにご相談ください(^^)

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五臓六腑を動かすエネルギー

こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。2019年もよろしくお願い致します

西洋医学では、人間の身体の素となるものは、血液や体液と考えられています。

東洋医学では、生きていくために必要な物質として「気、血、津液(き けつ しんえき)」があるとされています。

気血津液は、気血水(すい)と呼ばれることもありますが同じ意味で使われます。
まとめて生理物質や、精微物質と言ったりもします。


食べ物の栄養分と、呼吸から取り込んだ清らかな空気から気血津液は作られ、骨肉を作り、五臓六腑を動かし、筋肉を動かすエネルギー源となります。

「気 血 津液 × 虚 実」だけでも6パターンの体質病態があり、体質が変われば症状もひとそれぞれです。
必要な量が足りなくなる虚証と、あり過ぎて滞
りがおこる実証では、方針が大きく変わってきます。

足りなければ、補充が得意なツボに

滞りがあれば、流すのが得意なツボに

その見極めとタイミングを考えるのが、鍼灸師の役目であり、東洋医学の面白いところだと思います。

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2019年2月 犬塚出勤日のご案内

こんにちは、鍼灸師の犬塚です。

2月火曜は12日19日の出勤となります。
木曜は毎週おります。
金曜は22日です。

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よろしくお願いいたします。

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