こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。


今回は神(しん)についてです。


世界には数々の宗教があり、いろんな神さまがいらっしゃると思いますが、ここでの神(しん)は東洋医学、とくに中医学での神(しん)の概念についてのお話しです。


神は、五臓六腑や気血津液の調整や、精神活動をコントロールする働きがあります。身体のなかを調節しながら、外的やストレスに対応します。五臓によって対応する情動があり、怒りや悲しみなどはとても影響すると言われています。


肝=怒(ど)

・疲れてくるとイライラする

・生理前にイライラしやすい


心=喜(き)

・テンション高め

・病的だと躁状態


脾=思(し)

・悩みやすい


肺=悲憂(ひ、ゆう)

・心配性

・悲しみにくれることがある


腎=恐驚(きょう、きょう)

・びくびくしている

・腰を抜かす


外的なストレスが強すぎると、五臓に影響し病的な状態に進みやすいと考えられています。


気血津液などの生理物質が満たされることで、ある程度の恒常性を保つことができます。ストレスの発散と、エネルギーの補充、どちらのバランスも大切ですね。


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