こんにちは、鍼灸師の犬塚志保です。2019年もよろしくお願い致します

西洋医学では、人間の身体の素となるものは、血液や体液と考えられています。

東洋医学では、生きていくために必要な物質として「気、血、津液(き けつ しんえき)」があるとされています。

気血津液は、気血水(すい)と呼ばれることもありますが同じ意味で使われます。
まとめて生理物質や、精微物質と言ったりもします。


食べ物の栄養分と、呼吸から取り込んだ清らかな空気から気血津液は作られ、骨肉を作り、五臓六腑を動かし、筋肉を動かすエネルギー源となります。

「気 血 津液 × 虚 実」だけでも6パターンの体質病態があり、体質が変われば症状もひとそれぞれです。
必要な量が足りなくなる虚証と、あり過ぎて滞
りがおこる実証では、方針が大きく変わってきます。

足りなければ、補充が得意なツボに

滞りがあれば、流すのが得意なツボに

その見極めとタイミングを考えるのが、鍼灸師の役目であり、東洋医学の面白いところだと思います。

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